まずはDear ImGui (https://github.com/ocornut/imgui )の導入ブログを読む

読み進めていると、関連記事が出てきたので読む どうやら、Dear ImGuiはIMGUI(Immediate Mode Graphical User Interface) というパラダイムを元にしているよう 記事のリンク: https://caseymuratori.com/blog_0001 時間があるときにちゃんとみたい動画

https://youtu.be/Z1qyvQsjK5Y

グラフィックスAPIの分類 (Immediate VS Retained) Immediate: 手続き型(Procedural)で毎フレーム描画される際、アプリケーション側が描画の命令をライブラリ側に送る。シーンの情報はアプリケーション側が管理する。 Retained: 宣言型(Declarative)でモデルのデータをグラフィックスライブラリ側のメモリに格納する。シーンに更新(モデルの変更・移動など)がある場合はシーンの設定をライブラリ側で変更する必要がある。 参考ドキュメント(図がわかりやすかった)

https://en.wikipedia.org/wiki/Retained_mode

なんとなくDear ImGuiの背景知識について知れた ただ、RayTracingInOneWeekendはグラフィックスAPIを使っていないので、ブログはあんまり参考にならなそう

まずは以前写経したRayTraceIn1Weekの整理をする

https://github.com/kugimasa/RayTraceIn1Week

(写経ではStepごとにファイルを作成していたのでリポジトリが散らかっている) CMakeの復習

参考記事

ごく簡単なcmakeの使い方 - Qiita

ひとまずファイルを移してプロジェクトの整理はDONE 整理しているとやりたいことが増えてきたので追加する